データ調査と可視化のご依頼

「この数字、本当だろうか。」そんな疑問を、可視化pediaにお寄せください。当サイトでは、読者のみなさまからの調査依頼を受け付けています。

世の中には、「なんとなく」語られている数字がたくさんあります。テレビやSNSで見かけたけれど出典が分からない数字、昔から言われているけれど今はどうなっているのか分からない話。可視化pedia編集部は、そうしたテーマを公的統計・一次情報で確認し、図解と推移グラフに置き換えて記事として公開しています。

調べてほしいテーマがありましたら、このページのフォームからお送りください。編集を担当している楓が、一件ずつ拝見します。

こんなテーマをお待ちしています

テーマの例

  • 「日本の○○は減っている」と聞くけれど、実際の統計ではどうなっているのか
  • 都道府県でどれくらい差があるのか(物価、給料、進学率、医療など)
  • 昔と今でどう変わったのか(30年前との比較、戦後からの長期推移など)
  • 世界の中で日本は何位なのか(国際機関のデータによる国際比較)
  • ニュースで見かけた数字の出典と、その集計方法

テーマの分野は問いません。社会・経済、教育・生活、趣味・スポーツ、自然・科学、国際・地理の5分野を中心に、公的統計や一次情報で確認できるテーマを優先して記事化しています。

これまでに記事化したテーマの例

当サイトでは、こうした身近な疑問を出発点に記事を公開してきました。記事の実例として、あわせてご覧ください。

「書店は本当に減っているのか、どの県から減っているのか」

全国の書店数の推移を、公的データと図解で整理した記事です。 記事を読む

「日本人の睡眠時間は、世界と比べて本当に短いのか」

国際比較データをもとに、日本人の睡眠時間の位置を図解した記事です。 記事を読む

「サッカーと野球、競技人口はどちらが多いのか」

両競技の登録人口の推移を、一次情報から並べて比較した記事です。 記事を読む

いずれも、日常の中のふとした疑問から出発できるテーマです。「こんな細かいことを聞いてもいいのだろうか」と迷うようなテーマこそ、歓迎しています。

記事はこのような形で公開されます

1

結論の数字がひと目で分かります

記事の冒頭に、テーマの核心となる数字を大きく掲げます。長い文章を読まなくても、まず答えが分かる構成です。

2

図解と推移グラフで確認できます

文章では伝わりにくい推移・分布・比較を、本文中の図解に整理します。数字の背景にある構造を、目で確かめられます。

3

すべての出典を明示します

記事の末尾に、参照した公的統計・一次情報の一覧を掲載します。読者ご自身で元データまでたどれる状態にしています。

依頼から記事公開までの流れ

1

フォームからテーマを送信

お名前やメールアドレスの入力は必須ではありません。テーマだけでもお送りいただけます。

2

編集部で確認・選定

公的統計・一次情報で裏付けが取れるかを確認します。データが確認できたテーマから、順次記事化の準備に入ります。

3

図解記事として公開

記事の冒頭に、読者の方からお寄せいただいた調査依頼をもとに作成した旨を明記します。ニックネームの掲載をご希望の場合は、あわせて記載します。

依頼を書くときのコツ

書き方に決まりはありませんが、次の3点があると、記事化までの検討が進みやすくなります。

具体的な言葉が1つあると助かります

「教育について」よりも「大学進学率の県ごとの差」のように、対象がひとつ入っていると、編集部での確認が早く進みます。

比較や期間の希望があれば添えてください

「昔と比べて」「他の国と比べて」「この10年で」など、比べたい相手や期間が分かると、記事の軸が立てやすくなります。

出典が分からない数字でも大丈夫です

「どこかで見かけた」という段階の数字でもかまいません。その数字の出どころを探すところから、編集部が調査します。

編集部が確認する主なデータソース

政府統計の総合窓口(e-Stat)

国勢調査をはじめ、各府省の統計データを横断して確認します。

各府省の公表資料

総務省統計局、厚生労働省、文部科学省、農林水産省、警察庁などの統計・白書を参照します。

国際機関の公開データ

OECD、世界銀行、IMF、WHOなどの国際比較データを参照します。

業界団体・公式IRの一次資料

業界統計や上場企業の公表資料など、出典が明確なものに限って使用します。

編集部は、出典が確認できない数字を記事に使いません。参照した情報源は、すべて記事内のファクトチェック欄に一覧で明記します。

ご確認いただきたいこと

  • すべてのご依頼にお応えできるわけではありません。
  • 採否の個別のご連絡は行っておりません。検討状況は調査依頼の検討状況ページで公開しています。
  • 公的統計・一次情報で確認できないテーマ(個人に関する噂、未公表の情報など)は記事化できません。
  • 特定の個人・団体への誹謗中傷を目的としたご依頼はご遠慮ください。
  • お送りいただいた内容は、記事テーマの選定の目的にのみ使用します。

よくある質問

Q. 調査依頼に費用はかかりますか?

A. かかりません。どなたでも無料でお送りいただけます。

Q. 依頼したテーマは、いつ記事になりますか?

A. 公開の時期はお約束できません。公的統計・一次情報でデータの確認が取れたテーマから、順次公開しています。

Q. 複数のテーマを送ってもいいですか?

A. はい。1回の送信に1テーマずつ、複数回に分けてお送りいただく形がおすすめです。件数の制限はありません。

Q. 出典が分からない数字でも依頼できますか?

A. できます。「どこかで見かけた」という段階でもかまいません。数字の出どころを探すところから編集部が調査します。

Q. 依頼したことが他の人に分かりますか?

A. 検討状況の一覧ページには、編集部が要約したテーマ名のみを掲載します。ニックネームは掲載を希望された場合にのみ記載し、それ以外の情報を公開することはありません。

検討状況の公開について

お寄せいただいたテーマの検討状況(公開済み・採用・検討中・見送り)は、専用ページで一覧公開しています。

調査依頼フォーム

以下のフォームから、調べてほしいテーマをお送りください。テーマのみのご記入でもかまいません。

    可視化pediaは、公的データを図解で読み解くメディアとして、読者のみなさまの「気になる」を出発点にした記事づくりを進めてまいります。どうぞお気軽にお寄せください。

    タイトルとURLをコピーしました