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自然・科学

気温・台風・天体・気候など、自然と科学にまつわる数字を、気象庁や研究機関の一次データをもとに図解するカテゴリです。

長期の推移や周期を、観測記録に基づいてグラフで整理します。

話題の現象も、印象ではなくデータそのものから読み取れる事実として淡々と並べていきます。

自然・科学

富士山噴火の歴史を年表で図解|貞観・宝永から現在まで、噴火の規模と間隔【2026年】

富士山が最後に噴火したのは1707年の宝永噴火で、以来319年間、記録に残る噴火はありません。気象庁と産総研の一次データから、781年以降の噴火10回の年・規模・間隔を1枚の年表図に整理し、最大だった864年貞観噴火の噴出量1.3 km³や、ハザードマップ改定までの防災制度も年表で図解します。
自然・科学

日本一長い川は?長さランキングTOP30と流域面積を図解【2026年】

日本一長い川はどこか。国土交通省の一級水系109の一覧(2025年4月30日現在)では、信濃川の367kmが最長で、利根川322km、石狩川268kmが続きます。流域面積は利根川の16,840平方キロメートルが最大です。長さと流域面積の上位30位、109水系の散布図、水系名と川の名前が違う例を図解します。
自然・科学

イグノーベル賞、日本人は何年連続で受賞?受賞年と分野の一覧を図解【2026年】

イグノーベル賞を日本人は何年連続で受賞しているのか。主催者Improbable Researchの受賞者一覧を編集部で集計すると、日本人研究者を含む賞は2007年から2026年まで20年連続で、1991年の第1回からの36回では29の年に計32件ありました。受賞年と分野の一覧、分野別の件数を図解します。
自然・科学

1時間50mm以上の大雨は増えたか?50年の観測回数を図解【2026年】

全国約1,300地点のアメダスで観測した1時間降水量50mm以上の年間発生回数は、1976〜1985年の平均約226回から2015〜2024年の平均約334回へと約1.5倍になりました。80mm以上や日降水量400mm以上の倍率、年降水量との違い、雨の降らない日の増加も、気象庁の一次データをもとに図解します。
自然・科学

紅葉の見頃はどれだけ遅くなったか|観測日の推移を図解【2026年】

気象庁の生物季節観測で、かえでの紅葉日は全国51地点の平均で10年あたり3.1日程度遅くなっています(1953〜2024年)。1953年から2025年までの推移を図解し、最初の10年と最近10年の約16日の差、30年平均で比べた35地点の変化、さくらの開花日との違いまで整理します。
自然・科学

マイクロプラスチックはなぜ増える?発生の仕組みを図解【2026年】

マイクロプラスチックはどこで生まれ、どう海に届くのか。環境省の推計では日本からの流出量は年16,000〜31,000トン、うち14,000〜22,000トンがマイクロプラスチック。品目別で最大のタイヤ摩耗粉じんや、経路別の海洋流出率まで図解で整理しました。
自然・科学

震度5弱以上の地震は増えているのか|観測回数の推移を図解【2026年】

震度5弱以上を観測した地震の回数を、消防白書と気象庁の月報をもとに2007年から2025年まで年ごとに並べました。19年で288回、前半9年と後半10年はどちらも144回。年平均15.2回に対し中央値は10回で、平均を押し上げている年が見えてきます。
自然・科学

日本の漁獲量の推移|ピークからの減少を図解【2026年】

日本の漁獲量はどこまで減ったのか。農林水産省の漁業・養殖業生産量は2025年が357万7,400t(概数値)で、1984年のピーク1,281万5,900tの27.9%です。遠洋・沖合・沿岸・養殖の内訳がどう入れ替わったかを、量と額の両面から図解します。
自然・科学

サンマの漁獲量はどこまで減ったか|推移と価格を図解【2026年】

全国さんま棒受網漁業協同組合の集計をもとに、さんまの水揚量45年と平均単価17年の推移を図解しました。2025年は64,738トンで、最も多かった2008年の18.9%、前年の1.67倍です。港別・国別の内訳や漁獲可能量の推移も編集部が中立に整理します。
自然・科学

日本のロケットの成功率は?世代別の推移を図解【2026年】

日本の基幹ロケット6系列88機の打ち上げ記録を公式資料から集計。H-IIAとH-IIBは59機中58機で成功率98.3%、2023年に始まったH3は9機中7機。世代別の成功率と年ごとの打ち上げ回数、失敗から次の打ち上げまでの間隔を図解で整理します。