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日本にダムはいくつある?貯水量が多い地域を図解【2026年】

日本にダムはいくつある?貯水量が多い地域を図解
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楓

「日本にダムはいくつある?」という問いには、都道府県別の集計表を1枚のタイルマップに起こして眺めるのが近道です。数の分布と貯水量のランキングを並べると、「数は多いのに容量は小さい」という日本のダムの独特な形が見えてきます。

日本にダムはいくつあるのか。一般財団法人日本ダム協会の「ダム便覧」の都道府県別集計によれば、合計2,762基のうち、完成している竣工済ダムは2,704基です(竣工済=竣工年が2023年度以前)。最多は北海道の185基で、2位には岡山の165基が続きます。一方で国土交通省の資料によれば、全ダムの総貯水容量の合計は約270億m³にとどまり、数は世界有数の2,704基なのに、容量の合計は米フーバーダム1基(350億m³)に届かないという非対称が、日本のダムの全体像です。

本記事では、ダム便覧の都道府県別集計と順位表、国土交通省「ダムコレクション」の一次情報をもとに、47都道府県タイルマップ・県別ランキング・総貯水容量ランキング・数と容量の対比図で、日本のダムの現在地を整理します。あわせて「統計によってダムの総数が違って見える」理由も、段階区分のデータから観察していきます。

EVIDENCE / 可視化pediaの結論

日本にダムはいくつある?貯水量が多い地域はどこ?

完成しているダムは全国2,704基。総貯水容量の首位は岐阜の徳山ダムです。

全国の竣工済ダム数(竣工年2023年度以前) 2,704 ダム便覧(日本ダム協会)都道府県別集計
竣工済が最多 北海道 185基 2位は岡山165基・3位は新潟110基
建設が進行中 施工中 20基 このほか施工前が38基(同集計)
総貯水容量の合計 約270億m³ 国土交通省 水管理・国土保全局

SOURCE

ダム便覧(一般財団法人日本ダム協会)/国土交通省 水管理・国土保全局「ダムコレクション」

楓の整理
この記事の要点

◆ ダム便覧の都道府県別集計では、日本のダムは合計2,762基。うち竣工済が2,704基、施工中20基・施工前38基です。
◆ 竣工済の最多は北海道185基、2位は岡山165基。東京8基・神奈川13基・埼玉15基・茨城16基の首都圏4都県が最少グループに並びます。
◆ 総貯水容量の首位は徳山ダム6.6億m³(岐阜・2007年竣工)。全ダムの容量合計は約270億m³で、米フーバーダム1基の350億m³に届きません。

出典:ダム便覧(一般財団法人日本ダム協会)集計表・順位表/国土交通省 水管理・国土保全局「ダムコレクション」。竣工済=竣工年が2023年度以前のものです。

本記事は楓が調査・編集しています。掲載情報は執筆時点のものです。数値・制度・サービス内容は変更される場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

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日本にダムはいくつある?|段階別で見る2,762基

楓

「約2,700」「約2,760」と資料によって総数が揺れて見えるのは、段階(竣工済・施工中・施工前)と堰の扱いが集計表ごとに違うためです。まず段階別の内訳から確認します。

段階別に見る2,762基の内訳 出典:ダム便覧 集計表(都道府県別段階別)総計行 竣工済 2,704基(97.9%) 施工中 20基 / 施工前 38基 ※段階区分(ダム便覧の注記より):竣工済=竣工年が2023年度以前のもの/ 施工中=本体施工者が記入されていて竣工済でないもの/施工前=本体施工者が記入されていないもの
出典:ダム便覧(一般財団法人日本ダム協会)集計表(都道府県別段階別)
※ 公式データをもとに、可視化pedia編集部が独自に集計・編集したものです。

ダム便覧の都道府県別集計では、日本のダムは合計2,762基です。内訳は竣工済2,704基・施工中20基・施工前38基で、全体の97.9%がすでに完成しています。竣工済の定義は「竣工年が2023年度以前のもの」で、施工中・施工前の58基が今後の完成を待つ形です。

なお、同じダム便覧でも総括表の総計は堰19基・型式未記入8基を含む区分で集計されており、表によって数基の差が生じます。検索で見かける「約2,700基」という概数も、多くはこの竣工済ダムの水準を指しています。統計によって総数の表記が違って見える理由は、段階と堰・型式の区分の違いにあります。本記事では、47都道府県すべての内訳が確認できる都道府県別段階別集計の値で統一します。

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どの県にダムが多い?|47都道府県タイルマップ

楓

竣工済2,704基を47都道府県のタイルに落とすと、色の濃淡だけで分布の骨格がつかめます。濃い紫ほどダムが多い都道府県です。

47都道府県の竣工済ダム数 最多は北海道185基・2位は岡山165基。首都圏の4都県が最少グループに並びます 📖 凡例 / HOW TO READ タイル色=竣工済ダム数(5階調) ← ダム数が多い ダム数が少ない → 150基 以上 (最多層) 100 〜 149基 60 〜 99基 30 〜 59基 30基 未満 (最少層) データ出所 公式 =ダム便覧 集計表(都道府県別段階別)の掲載値(47都道府県すべて) 北海道 185基 青森 32基 秋田 65基 岩手 51基 山形 57基 宮城 37基 福島 91基 沖縄 47基 石川 55基 富山 76基 新潟 110基 福井 24基 岐阜 91基 長野 63基 山梨 20基 愛知 47基 静岡 44基 群馬 48基 栃木 36基 埼玉 15基 茨城 16基 東京 8基 神奈川 13基 千葉 50基 滋賀 23基 京都 28基 兵庫 104基 大阪 32基 奈良 33基 三重 85基 和歌山 27基 鳥取 32基 島根 49基 岡山 165基 広島 101基 山口 85基 香川 63基 愛媛 70基 徳島 21基 高知 48基 福岡 97基 長崎 94基 佐賀 56基 大分 83基 熊本 34基 宮崎 51基 鹿児島 42基 ▼ 竣工済ダム数が多い上位8道県 1. 北海道 公式 185基 2. 岡山 公式 165基 3. 新潟 公式 110基 4. 兵庫 公式 104基 5. 広島 公式 101基 6. 福岡 公式 97基 7. 長崎 公式 94基 8. 福島 公式 91基 ▲ 竣工済ダム数が少ない8都県 1. 東京 公式 8基 2. 神奈川 公式 13基 3. 埼玉 公式 15基 4. 茨城 公式 16基 5. 山梨 公式 20基 6. 徳島 公式 21基 7. 滋賀 公式 23基 8. 福井 公式 24基 首都圏4都県が最少層 出典:ダム便覧(一般財団法人日本ダム協会)集計表(都道府県別段階別) ※竣工済=竣工年が2023年度以前のもの。ダム便覧は随時更新されるため掲載数は変動する場合があります。
出典:ダム便覧(一般財団法人日本ダム協会)集計表(都道府県別段階別)
※ 公式データをもとに、可視化pedia編集部が独自に集計・編集したものです。

最多は北海道の185基で、面積最大の都道府県が数でも首位に立ちます。目を引くのは2位の岡山165基です。西日本のなかで岡山だけが突出して濃く、ため池文化圏として知られる瀬戸内の農業用アースダムの厚みが、この色に表れています。3位以下は新潟110基・兵庫104基・広島101基と続きます。

反対側を見ると、最少は東京の8基で、神奈川13基・埼玉15基・茨城16基が続きます。最少グループの4都県がいずれも首都圏に並ぶのは、このタイルマップの目立つ特徴です。山地の少ない平野部と都市化した土地利用が、淡い色の帯として関東の一角に現れています。

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県別ランキングと47都道府県一覧|地域ブロックで見る

楓

上位10のランキングと、6つの地域ブロックに分けた47都道府県の一覧表を用意しました。タブでお住まいの地域に切り替えて、自分の県の位置を確かめてみてください。

竣工済ダム数が多い都道府県 上位10 同数はタイ表記 / 出典:ダム便覧 集計表(都道府県別段階別) 1位 北海道 185基 2位 岡山 165基 3位 新潟 110基 4位 兵庫 104基 5位 広島 101基 6位 福岡 97基 7位 長崎 94基 8位タイ 福島 91基 8位タイ 岐阜 91基 10位タイ 三重 85基 10位タイ 山口 85基 ▼ 全国の竣工済ダムは2,704基。最多の北海道185基と最少の東京8基には23倍の開きがあります
出典:ダム便覧(一般財団法人日本ダム協会)集計表(都道府県別段階別)
※ 公式データをもとに、可視化pedia編集部が独自に集計・編集したものです。

竣工済ダム数の上位10を並べると、北海道・岡山の2強のあとに、新潟・兵庫・広島・福岡・長崎が続きます。8位タイには福島と岐阜が91基で並び、10位タイの三重と山口が85基で続きます。最多の北海道185基と最少の東京8基のあいだには、約23倍の開きがあります。

都道府県竣工済施工中施工前合計
北海道185基14190
青森32基1033
岩手51基0152
宮城37基1240
秋田65基1167
山形57基0057
福島91基0091
都道府県竣工済施工中施工前合計
茨城16基0016
栃木36基1037
群馬48基0048
埼玉15基0015
千葉50基0050
東京8基008
神奈川13基0013
都道府県竣工済施工中施工前合計
新潟110基13114
富山76基1077
石川55基0055
福井24基2026
山梨20基0020
長野63基0568
岐阜91基2295
静岡44基0145
愛知47基1149
都道府県竣工済施工中施工前合計
三重85基1086
滋賀23基0124
京都28基0028
大阪32基0032
兵庫104基01105
奈良33基0033
和歌山27基0027
都道府県竣工済施工中施工前合計
鳥取32基0032
島根49基0150
岡山165基01166
広島101基00101
山口85基1288
徳島21基1123
香川63基0265
愛媛70基0171
高知48基3152
都道府県竣工済施工中施工前合計
福岡97基0198
佐賀56基0157
長崎94基0397
熊本34基1136
大分83基1084
宮崎51基0152
鹿児島42基0042
沖縄47基0047
出典:ダム便覧(一般財団法人日本ダム協会)集計表(都道府県別段階別)。竣工済=竣工年が2023年度以前のもの。
※ 公式データをもとに、可視化pedia編集部が独自に集計・編集したものです。

一覧表を地域ブロックごとに眺めると、日本海側と西日本の各県に厚みがあり、関東だけが全体として淡いことがわかります。同じ関東でも群馬48基・栃木36基と山地を抱える北関東には一定の数があり、平野部の都県との差がブロック内にも刻まれています。

貯水量が多い地域はどこ?|総貯水容量ランキング上位10

楓

タイトルの後半の問いに答えるのがこのランキングです。「数の多い県」と「容量の大きいダムがある地域」は、まったく別の顔ぶれになります。

総貯水容量ランキング 上位10(既設ダム) 単位:億m³ / 出典:ダム便覧 順位表(既設・総貯水容量順) 1. 徳山ダム 岐阜・2007竣工 6.60億m³ 2. 奥只見ダム 新潟・1960竣工 6.01億m³ 3. 田子倉ダム 福島・1959竣工 4.94億m³ 4. 夕張シューパロダム 北海道・2014竣工 4.27億m³ 5. 御母衣ダム 岐阜・1961竣工 3.70億m³ 6. 九頭竜ダム 福井・1968竣工 3.53億m³ 7. 池原ダム 奈良・1964竣工 3.38億m³ 8. 佐久間ダム 静岡・1956竣工 3.27億m³ 9. 早明浦ダム 高知・1978竣工 3.16億m³ 10. 一ツ瀬ダム 宮崎・1963竣工 2.61億m³ 2007 徳山ダム竣工 ▼ 上位は岐阜・新潟・福島など、中部山岳から奥会津にかけての豪雪・山岳地帯に集中しています
出典:ダム便覧(一般財団法人日本ダム協会)順位表(既設・総貯水容量順)
※ 公式データをもとに、可視化pedia編集部が独自に集計・編集したものです。

総貯水容量の首位は徳山ダムの6.6億m³(岐阜県揖斐川町・ロックフィル)です。2007年の竣工で首位に立った比較的新しいダムで、堤体積でも日本一の巨体です。2位は奥只見ダム6.01億m³(新潟)、3位は田子倉ダム4.94億m³(福島)で、いずれも1960年前後に完成した電源開発の大型ダムです。

上位3基は岐阜・新潟・福島、すなわち中部山岳から奥会津にかけての豪雪・山岳地帯に集中し、2位の奥只見と3位の田子倉は同じ只見川(阿賀野川水系)に連なります。「貯水量が多い地域」の答えは、雪解け水を深い谷で受け止められる、この山岳ベルトです。4位以下にも夕張シューパロ(北海道)・御母衣(岐阜)・九頭竜(福井)と、雪と山の地名が並びます。

数は世界有数・容量はフーバーダム1基未満|非対称の構図

楓

2,704基という数と約270億m³という容量。このふたつを1枚に並べると、日本のダムの独特な形がいちばんよく見えます。

数は2,704基・容量はフーバーダム1基未満 総貯水容量の比較(概数)/ 出典:国土交通省 ダムコレクション 特別展Vol.4 日本の全ダム合計 竣工済 2,704基 約270億m³ 米フーバーダム たった 1基 350億m³ 琵琶湖1杯(275億m³)にも届かない ▼ 地形の制約を「数」で補ってきたのが日本のダムの形です(値はいずれも概数)
出典:国土交通省 水管理・国土保全局「ダムコレクション」特別展Vol.4/滋賀県「琵琶湖の概要」
※ 公式データをもとに、可視化pedia編集部が独自に集計・編集したものです。

国土交通省の資料によれば、日本全体のダムの総貯水容量を合計しても約270億m³で、1936年に完成した米フーバーダム1基の350億m³に及びません。急峻で谷の短い地形では1基あたりの容量を大きくしにくく、その制約を数で補ってきたのが日本のダム建設の歩みです。明治以前にすでに約300基があり、建設のピークは1960〜70年代の20年間でした。

この約270億m³という規模は、身近な水がめと比べるとつかみやすくなります。全国2,704基のダムの水をすべて集めても、琵琶湖1杯分(275億m³)にわずかに届きません(約270億m³÷275億m³≒98%)。列島の水インフラが、無数の小さな器の集合として組み立てられていることを示す数字です。

楓のまとめ|「数の多さ」と「容量の小ささ」が同居する

楓

ここまでの分布とランキングを一通り並べると、数・分布・容量という3つの軸がそれぞれ別の物語を語っていることがわかります。3つの観察事実に整理してみます。

「日本にダムはいくつある?」という問いから始めた本記事は、47都道府県の分布、県別ランキング、総貯水容量ランキング、そして数と容量の対比を順に眺めてきました。どの図解も同じ一次データから描いていますが、切り口を変えるたびに違う顔が現れます。観察できた事実を整理しておきます。

楓の観察整理
3つの観察事実

観察1. ダム便覧の都道府県別集計では、日本のダムは合計2,762基(竣工済2,704・施工中20・施工前38)です。竣工済の最多は北海道185基、2位は岡山165基で、東京8基から北海道185基まで、都道府県の間には23倍の開きがあります。

観察2. 総貯水容量の上位は徳山6.6億m³(岐阜)・奥只見6.01億m³(新潟)・田子倉4.94億m³(福島)で、中部山岳から奥会津にかけての豪雪・山岳地帯に集中します。2位の奥只見と3位の田子倉は、同じ只見川(阿賀野川水系)にあります。

観察3. 数は2,704基とそろう一方、全ダムの総貯水容量の合計は約270億m³で、米フーバーダム1基の350億m³に届かず、琵琶湖1杯分の275億m³もわずかに下回ります。「数の多さ」と「容量の小ささ」が同居しているのが、日本のダムの姿です。

3つの観察事実を重ねると、日本のダムは「たくさんの小さな器を、雪と山の条件に合わせて配置してきたインフラ」として姿を現します。数のランキングは北海道と岡山が、容量のランキングは中部山岳と奥会津が主役になるという顔ぶれの入れ替わりそのものが、地形と歴史がダムの配置に刻んだ模様だといえます。次にダムの数字を見かけたときは、それが「数」の話なのか「容量」の話なのかを確かめると、風景の解像度が一段上がります。

よくある質問(FAQ)

楓

ダムの数字を読むときは、段階の区分・堰の扱い・数と容量の違いの3点をセットで確認してください。同じ「日本一」でも、どの物差しかで答えが変わります。

Q1. ダムとため池の違いは何ですか?

河川法では、堤の高さ(堤高)が15m以上のものをダムとして扱います。ダム便覧もこの基準で収録しており、堤高15m未満の貯水施設は統計上ため池などに分類されます。岡山にダムが多いのは、ため池文化圏で堤高15m以上の農業用アースダムが数多く築かれてきたことと重なって観察されますが、個々の由来は施設ごとにさまざまです。

Q2. 日本一大きいダムはどれですか?

物差しによって答えが変わります。総貯水容量では徳山ダム(岐阜・6.6億m³)が首位で、堤体積でも日本一です。一方、堤の高さでは黒部ダム(富山・堤高186m)が日本一として知られます。「大きさ」を容量で測るか、高さで測るかで、日本一の座は別のダムに移ります。

Q3. ダムの数は今後も増えますか?

ダム便覧の都道府県別集計では、施工中が20基・施工前が38基あり、完成すれば竣工済の数は積み上がります。一方で建設のピークは1960〜70年代にあり、新規の着手は当時と比べて大きく減っています。既存ダムのかさ上げや運用見直しで容量を確保する再生事業も進んでおり、「数の増加」よりも「使い方の更新」に重心が移りつつあるのが近年の傾向です。

🔍 この記事のファクトチェックについて

楓

当サイトはファクトチェックを実施しています。このページのファクトチェックのエビデンスを以下に掲載します。

この記事のファクトチェックについて
確認日:2026年7月

記事内の主要な数値・事実について、確認の度合いを4段階で示しています。

✅ 一次確認:公式発表・省庁・原典で直接確認 🔍 二次確認:報道など二次情報で確認 📊 筆者試算:一次データを基にした独自計算 ⚠ 要確認:状況により変わるもの
✅ 一次確認

都道府県別のダム数 合計2,762基(竣工済2,704・施工中20・施工前38)・最多は北海道185基(竣工済)・竣工済=竣工年が2023年度以前

ダム便覧 集計表(都道府県別段階別) →
✅ 一次確認

総貯水容量の首位は徳山ダム66万千m³(6.6億m³・岐阜県・ロックフィル・2007年竣工)。2位 奥只見6.01億m³・3位 田子倉4.94億m³

ダム便覧 順位表(既設・総貯水容量順)/水資源機構 徳山ダム管理所 →
✅ 一次確認

日本の全ダムの総貯水容量の合計は約270億m³で、米フーバーダム1基の350億m³に及ばない。明治以前に約300基・建設ピークは1960〜70年代

国土交通省 ダムコレクション 特別展Vol.4 Dam History →
📊 筆者試算

「全ダムを合わせても琵琶湖1杯分に届かない」=約270億m³ ÷ 琵琶湖の貯水量275億m³ ≒ 98%。「東京と北海道の23倍差」=185基 ÷ 8基 ≒ 23.1倍

滋賀県「琵琶湖の概要」(貯水量およそ275億トン) →
⚠ 要確認

ダム便覧は随時更新されるため、掲載数は今後変動する可能性があります。また統計により「ダム」の範囲が異なり、総括表の総計には堰19基・型式未記入8基が含まれるなど、集計表ごとに数基の差が生じます。本記事は都道府県別段階別集計の値で統一しています。

変更の可能性あり。ダム便覧 トップ →
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