
「合格率はどう動いたか」という問いには、29回分の合格率の折れ線と受験者数の棒を上下に重ねて見るのが近道です。9割前後の線がいつから平らになったのか、受験者の山がどこにあるのかが、1枚で並びます。
2026年3月24日に発表された第115回看護師国家試験の結果は、受験者59,614人、合格者52,666人、合格率88.3%でした。厚生労働省の公表値を1998年からの29回分でつなぐと、合格率は2006年(第95回)以降の21回すべてが87.8〜91.8%の幅に収まっています。
一方、受験者数は2021年(第110回)の66,124人を最多に5回続けて減り、2026年は2014年以来の5万人台になりました。合格率が4ポイントの幅で動き続けるなかで、受験者数だけが山を越えて下り坂に入っているのが、いまの看護師国家試験の形です。
本記事では、厚生労働省の合格発表、EPA候補者の試験結果に付された29回分の系列、医道審議会と検討会の資料を、推移チャート・振れ幅の比較図・新卒と既卒の折れ線・養成課程別の積み上げバーで整理します。1998年から2005年までの合格率が83.6%から97.1%まで動いていたことも、同じ縦軸で見ていきます。
看護師国家試験の合格率はどう動いたか?
2026年は88.3%で2年ぶりに9割を下回った。受験者数は5回続けて減った。
本記事は楓が調査・編集しています。掲載情報は執筆時点のものです。数値・制度・サービス内容は変更される場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
- 2026年の看護師国家試験はどう終わったか|88.3%・受験者59,614人
- 合格率が9割の幅に収まるのはいつからか|1998〜2005年と2006年以降
- 受験者数はどこまで増え、いつから減ったか|66,124人から59,614人へ
- 新卒と既卒で合格率はどれだけ違うか|94.1%と32.3%
- 受験者はどの養成課程から来ているか|大学の割合16.1%から45.3%へ
- EPA候補者の受験はどう動いたか|18年で6,124人が受験、739人が合格
- 合格基準の点数はどう動いたか|142点から167点の間
- 楓のまとめ|合格率は4ポイントの幅、受験者数は5回続けて減少
- よくある質問(FAQ)
- 🔍 この記事のファクトチェックについて
2026年の看護師国家試験はどう終わったか|88.3%・受験者59,614人

最初の1枚は29回分の全景です。上段に合格率、下段に受験者数と合格者数を置くと、線の平らさと棒の山が別々に見えます。2009年と2014年には、その年に起きた出来事を印で添えました。
※ 公式データをもとに、可視化pedia編集部が独自に集計・編集したものです。
2026年(第115回)の看護師国家試験は2月15日に行われ、3月24日に合格発表がありました。出願者60,311人のうち受験者は59,614人、合格者は52,666人で、合格率は88.3%です。前回の90.1%からは1.8ポイント下がり、2024年(第113回)の87.8%以来、2年ぶりに90%を下回りました。
合格基準は、必修問題が50点中40点以上、一般問題と状況設定問題の合計が249点中166点以上でした。合格者52,666人を1年で割ると、1日あたり約144人が看護師国家試験に合格した計算になります。不合格者は6,948人で、受験者8.6人に1人にあたります。
29回分を並べると、合格率の線は2006年以降ほぼ平らで、受験者数の棒は2021年を頂点にした山になっています。2009年(第98回)はEPA候補者82人が初めて受験した年、2014年(第103回)は大雪で追加試験が行われた年です。この2点は図の印として残し、次の見出し以降で1つずつ数値を確かめます。
合格率が9割の幅に収まるのはいつからか|1998〜2005年と2006年以降

「毎年約9割」と言われる合格率を、期間を分けて同じ縦軸に置きました。点の散らばりと帯の高さを比べると、9割の幅に入ったのがいつからかが見えます。
※ 公式データをもとに、可視化pedia編集部が独自に集計・編集したものです。
1998年(第87回)から2005年(第94回)までの8回の合格率は、83.6%(1998年)から97.1%(1999年)までの範囲で動いていました。幅は13.5ポイントです。2000年は96.4%、翌2001年は84.1%と、1年で12ポイント以上動いた回もあります。この期間の数値は、厚生労働省の2005年の検討会資料で確認できます。
2006年(第95回)から2026年(第115回)までの21回は、最低が2024年の87.8%、最高が2011年の91.8%で、幅は4.0ポイントです。単純平均は89.8%でした。合格率が9割前後の幅に収まると書けるのは、この2006年以降の21回についてです。21回のうち90%以上は10回、90%未満は11回でした。
2026年の88.3%は、2006年以降の21回のなかでは2024年の87.8%に次ぐ低い値ですが、1998〜2005年の8回のうち3回は88.3%を下回っていました。どの期間と比べるかで、同じ88.3%の位置は変わります。
受験者数はどこまで増え、いつから減ったか|66,124人から59,614人へ

受験者数は合格率より動きが大きい指標です。1枚目の下段の棒に戻り、山の頂点と下り坂の長さを数字で確かめます。29回分の表も切り替えて読めるようにしました。
受験者数は1998年の53,052人から始まり、2000年から2001年にかけて48,000人台まで下がったあと、2013年(第102回)に56,546人、2014年(第103回)に59,725人、2015年(第104回)に初めて6万人台の60,947人に達しました。2014年の値は、大雪のため3月19日に行われた追加試験の受験者834人を含みます。
その後も2018年に64,488人、2020年に65,569人と増え、2021年(第110回)の66,124人が29回のなかで最も多い受験者数になりました。この年の合格率は90.4%です。2021年を頂点に、受験者数は2022年から2026年まで5回続けて減り、2026年は59,614人と2021年より6,510人(9.8%)少なくなりました。
合格者数も同じ形で動き、2021年の59,769人から2026年の52,666人へ7,103人減っています。受験者数が5万人台になったのは2014年以来です。都道府県別の受験者数や合格率は公表されていないため、本記事では全国の値のみを扱います。医師の地域分布は都道府県別の医師数、地域偏在を地図データで解説【2026年】で図解しています。
| 実施年 | 回 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | 出典 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1998年 | 第87回 | 53,052 | 44,364 | 83.6% | 資料14 | |
| 1999年 | 第88回 | 55,404 | 53,821 | 97.1% | 資料14 | 29回中最高 |
| 2000年 | 第89回 | 48,568 | 46,817 | 96.4% | 資料14 | |
| 2001年 | 第90回 | 48,332 | 40,625 | 84.1% | 資料14 | |
| 2002年 | 第91回 | 53,187 | 44,820 | 84.3% | 資料14 | |
| 2003年 | 第92回 | 53,680 | 49,714 | 92.6% | 資料14 | |
| 2004年 | 第93回 | 49,204 | 44,874 | 91.2% | 資料14 | |
| 2005年 | 第94回 | 48,299 | 44,137 | 91.4% | 資料14 | |
| 2006年 | 第95回 | 48,914 | 43,211 | 88.3% | 資料13 | |
| 2007年 | 第96回 | 50,766 | 46,000 | 90.6% | 資料13 | |
| 2008年 | 第97回 | 51,313 | 46,342 | 90.3% | 資料13 | |
| 2009年 | 第98回 | 50,906 | 45,784 | 89.9% | 資料12 | EPA候補者 初受験 |
| 2010年 | 第99回 | 52,883 | 47,340 | 89.5% | 資料12 | |
| 2011年 | 第100回 | 54,138 | 49,688 | 91.8% | 資料12 | 2006年以降の最高 |
| 2012年 | 第101回 | 53,702 | 48,400 | 90.1% | 資料12 | |
| 2013年※ | 第102回 | 56,546 | 50,232 | 88.8% | 資料12 | |
| 2014年※ | 第103回 | 59,725 | 53,495 | 89.6% | 資料12 | 追加試験含む |
| 2015年 | 第104回 | 60,947 | 54,871 | 90.0% | 資料12 | 初の6万人台 |
| 2016年 | 第105回 | 62,154 | 55,585 | 89.4% | 資料12 | |
| 2017年 | 第106回 | 62,534 | 55,367 | 88.5% | 資料12 | |
| 2018年 | 第107回 | 64,488 | 58,682 | 91.0% | 資料12 | |
| 2019年 | 第108回 | 63,603 | 56,767 | 89.3% | 資料12 | |
| 2020年※ | 第109回 | 65,569 | 58,514 | 89.2% | 資料12 | |
| 2021年 | 第110回 | 66,124 | 59,769 | 90.4% | 資料12 | 受験者数 最多 |
| 2022年 | 第111回 | 65,025 | 59,344 | 91.3% | 資料12 | |
| 2023年 | 第112回 | 64,051 | 58,152 | 90.8% | 資料12 | |
| 2024年 | 第113回 | 63,301 | 55,557 | 87.8% | 資料12 | 2006年以降の最低 |
| 2025年 | 第114回 | 63,131 | 56,906 | 90.1% | 資料12 | |
| 2026年 | 第115回 | 59,614 | 52,666 | 88.3% | 資料12 | 5回連続減 |
※印の2013・2014・2020年は合格発表時の値と異なります(詳細はファクトチェック)。出典番号は資料12=厚生労働省 EPA候補者の看護師国家試験の結果 別添2(2026年)、資料13=医道審議会 検討部会資料(2015年)、資料14=検討会資料(2005年)。
| 実施年 | 回 | 新卒 受験 | 新卒 合格 | 新卒 合格率 | 既卒 受験 | 既卒 合格 | 既卒 合格率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016年 | 第105回 | 56,414 | 53,547 | 94.9% | 5,740 | 2,038 | 35.5% |
| 2017年 | 第106回 | 56,381 | 53,177 | 94.3% | 6,153 | 2,190 | 35.6% |
| 2018年 | 第107回 | 57,929 | 55,764 | 96.3% | 6,559 | 2,918 | 44.5% |
| 2019年 | 第108回 | 58,308 | 55,216 | 94.7% | 5,295 | 1,551 | 29.3% |
| 2020年 | 第109回 | 59,319 | 56,174 | 94.7% | 6,249 | 2,339 | 37.4% |
| 2021年 | 第110回 | 59,593 | 56,868 | 95.4% | 6,531 | 2,901 | 44.4% |
| 2022年 | 第111回 | 59,148 | 57,057 | 96.5% | 5,877 | 2,287 | 38.9% |
| 2023年 | 第112回 | 58,911 | 56,276 | 95.5% | 5,140 | 1,876 | 36.5% |
| 2024年 | 第113回 | 57,860 | 53,903 | 93.2% | 5,441 | 1,654 | 30.4% |
| 2025年 | 第114回 | 56,035 | 53,718 | 95.9% | 7,096 | 3,188 | 44.9% |
| 2026年 | 第115回 | 54,036 | 50,862 | 94.1% | 5,578 | 1,804 | 32.3% |
既卒者の値は各回の合格発表ページの「全体」から「新卒者」を差し引いた筆者試算。2014・2015年は内訳の一次資料を取得できないため2016年から。
| 養成課程 | 2006年 | 2011年 | 2013年 | 2026年 |
|---|---|---|---|---|
| 大学 | 7,209(16.1%) | 12,342(25.4%) | 14,213(27.6%) | 24,452(45.3%) |
| 短期大学(3年課程) | 3,258(7.3%) | 1,863(3.8%) | 2,074(4.0%) | 828(1.5%) |
| 養成所(3年課程) | 20,717(46.1%) | 20,409(42.1%) | 22,686(44.1%) | 21,122(39.1%) |
| 2年課程(短大・養成所・通信制) | 11,135(24.8%) | 10,797(22.3%) | 9,291(18.1%) | 4,316(8.0%) |
| 高校(専攻科・5年一貫) | 2,574(5.7%) | 3,018(6.2%) | 3,055(5.9%) | 3,128(5.8%) |
| その他 | 9(0.0%) | 80(0.2%) | 139(0.3%) | 190(0.4%) |
| 新卒受験者 計 | 44,902 | 48,509 | 51,458 | 54,036 |
2年課程は短期大学・養成所・通信制の合計。高校は専攻科と5年一貫の合計。2026年は旺文社教育情報センターの集計(厚生労働省発表資料による)。
※ 公式データをもとに、可視化pedia編集部が独自に集計・編集したものです。
新卒と既卒で合格率はどれだけ違うか|94.1%と32.3%

合格発表には全体と新卒者の数字が載ります。全体から新卒者を差し引くと既卒者の数字が出るので、2016年からの11回分を2本の折れ線にしました。
※ 公式データをもとに、可視化pedia編集部が独自に集計・編集したものです。
2026年(第115回)の新卒者は受験者54,036人、合格者50,862人で、合格率は94.1%でした。全体から差し引いた既卒者は受験者5,578人、合格者1,804人、合格率32.3%です。新卒者と既卒者の合格率の差は61.8ポイントで、既卒者の合格率は旺文社の集計値とも一致します。
2016年から2026年までの11回で見ると、新卒者の合格率は93.2%(2024年)から96.5%(2022年)の範囲、既卒者は29.3%(2019年)から44.9%(2025年)の範囲で動いています。既卒受験者数は5,140人(2023年)から7,096人(2025年)の間にあり、2026年の5,578人は2025年の不合格者6,225人の89.6%にあたる人数です。
2011〜2013年の厚生労働省の別添資料では、新卒者の合格率は94.1〜96.4%、既卒者は33.7〜51.6%でした。さらに1998〜2005年の検討会資料では、既卒者の合格率は18.3%(2001年)から86.4%(1999年)まで動いており、既卒受験者数も1,617人(2001年)から8,214人(1999年)まで幅がありました。
受験者はどの養成課程から来ているか|大学の割合16.1%から45.3%へ

新卒受験者を養成課程ごとに分けた資料は、2006年・2011年・2013年の厚生労働省別添と、2026年の旺文社集計で揃います。4本の100%バーで構成の変化を見ます。
※ 公式データをもとに、可視化pedia編集部が独自に集計・編集したものです。
2006年(第95回)の新卒受験者44,902人のうち、大学出身は7,209人で16.1%でした。3年課程の養成所が20,717人(46.1%)、2年課程が11,135人(24.8%)で、大学は3番目の規模です。2011年には大学が12,342人(25.4%)、2013年には14,213人(27.6%)になりました。
2026年(第115回)の新卒受験者54,036人では、大学が24,452人で45.3%を占め、3年課程の養成所21,122人(39.1%)を上回っています。大学の新卒受験者は20年で3.39倍になり、2年課程は11,135人から4,316人へ、割合は24.8%から8.0%になりました。3年課程の養成所は20,717人から21,122人と、ほぼ同じ人数です。
2026年の区分別の新卒合格率は、大学96.3%、3年課程養成所93.6%、2年課程養成所92.2%、通信制84.1%、高校専攻科と5年一貫93.6%でした。大学進学率の地域差は都道府県別大学進学率、東京77%と最下位40%【2026年】で扱っています。
EPA候補者の受験はどう動いたか|18年で6,124人が受験、739人が合格

経済連携協定(EPA)で来日した看護師候補者の結果は、厚生労働省が毎年別添で公表しています。18年分を棒と線に分け、日本人を含む全体とは切り離して読みます。
※ 公式データをもとに、可視化pedia編集部が独自に集計・編集したものです。
EPA候補者は2009年(平成20年度・第98回)にインドネシアから82人が初めて受験し、合格者は0人でした。2010年に254人が受験して3人が合格、2012年には415人が受験して47人(11.3%)が合格しています。ベトナムからの受験は2014年に始まり、2026年は3か国で234人が受験しました。
18年間の累計は受験者6,124人、合格者739人で、合格率は12.1%です。年ごとの合格率は0.0%(2009年)から22.4%(2023年)の間で動き、2026年は8.5%でした。受験者数は2017年の447人が最多で、2026年の234人はその約半分の人数です。
2026年の国別では、インドネシアが124人中5人、フィリピンが64人中4人、ベトナムが46人中11人の合格でした。EPAで来日する介護福祉士候補者や医療・介護職の処遇は保育士・介護職員の賃金、全産業平均との差【2026年】で数値を整理しています。
合格基準の点数はどう動いたか|142点から167点の間

合格基準は合格発表と同時に公表されます。満点が年によって違うので、点数ではなく割合で線を引き、点数は下に添えました。合格率の線は重ねていません。
※ 公式データをもとに、可視化pedia編集部が独自に集計・編集したものです。
一般問題と状況設定問題の合格基準は、2015年(第104回)の248点中159点から2026年(第115回)の249点中166点まで、点数では142点(2017年)から167点(2022年)の範囲で動いています。満点が247〜250点と年によって異なるのは、採点から除外された問題があるためです。
割合に直すと、最も低かったのは2017年の57.3%、最も高かったのは2022年の66.8%で、2026年の66.7%はそれに次ぐ値です。配点は必修問題と一般問題が1問1点、状況設定問題が1問2点で、全回共通です。必修問題は毎回50点中40点以上が基準で、採点除外がある年は49点中40点などに読み替えられます。
合格基準の割合が最も高かった2022年の合格率は91.3%、2026年は88.3%でした。本記事では合格基準と合格率を同じ図に載せず、それぞれの動きを別々に記録しています。
楓のまとめ|合格率は4ポイントの幅、受験者数は5回続けて減少

ここまでの推移と比較を一通り並べると、動いている指標と動いていない指標が分かれて見えます。3つの観察事実に整理してみます。
「看護師国家試験の合格率はどう動いたか」という問いに対して、本記事で並べた図解は、合格率・受験者数・新卒と既卒・養成課程がそれぞれ別の動き方をしていることを示してきました。数値に評価を加えず、見えたままを観察事実として整理しておきます。
3つの観察事実を重ねて読むと、合格率の線が2006年以降ほぼ平らなまま、受験者の構成と人数だけが動いてきたことが分かります。合格率は4ポイントの幅で推移し、受験者数は2021年を頂点に減り、新卒受験者の半数近くが大学出身になったというのが、29回分の公表値から読み取れる動きです。
よくある質問(FAQ)

合格率の数字を読むときは、どの期間の値か、全体か新卒か、追加試験を含むかの3点を確認してください。同じ年でも、この3点で数字が変わります。
Q1. 看護師国家試験の合格率は毎年どのくらいですか?
2006年(第95回)から2026年(第115回)までの21回は、87.8%から91.8%の範囲で動いています。1998〜2005年は83.6%から97.1%まで幅がありました。2026年は88.3%で、2006年以降では2024年の87.8%に次ぐ低さです。
Q2. 新卒と既卒で合格率はどれくらい違いますか?
2026年は新卒者が94.1%、既卒者が32.3%でした。2016〜2026年の11回では、新卒者は93.2〜96.5%、既卒者は29.3〜44.9%の範囲です。既卒者の値は、厚生労働省が公表する全体と新卒者の数値から差し引いて求めています。
Q3. 受験者数は増えていますか、減っていますか?
受験者数は2021年(第110回)の66,124人が29回のなかで最も多く、その後は5回続けて減り、2026年は59,614人でした。2014年以来の5万人台です。2021年から2026年までの減少は6,510人で、割合にすると9.8%です。
🔍 この記事のファクトチェックについて

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